「謝るだけならサルでもできる」こんにちは、郡津です。
本日はこちらをごらんの皆様にお詫びする事項がございます。
まずはつい先日のショタケット13につきまして。
件の諸規制の設定のため実際の頒布に制限がかかりました。
旧刊につきましては、”ほぼ支障ないはずです。”と
表明しておりましたが、今回事前チェックにあたり
なぜか、その旧刊の方が問題となってしまいました。
個人的には今回の規制基準内容でいくと新刊系のほうが
遥かに問題度が高いと考えておりましたが、実際は新刊を含め
新しいほうはすべてクリアしております。
これがどういうことかは新刊旧刊を、実際お持ちの方に
ご判断を委ねたいと思いますが、当日、旧刊について
お問合せいただきました方々には、
大変、申し訳無い事をしてしまいました。
予想しうるパターンであったため、郡津の事前の判断が
甘かったことに関しましては、申し開きのしようが
ございません。重ねてお詫び申し上げます。
今後の対応につきましては、慎重に検討したいと思います。
次に、つい先日の5月8日付のねこ喫茶関連の記事にて、
文書の最終段に、当初は問題ないと判断していましたが、
調査の結果、特定の個人を指すと思われる微妙な内容が
含まれておりましたので削除しました。
すでにごらんの方はどういう事情によるものか
ご理解いただけると思います。
最後に、2007年10月26日付の記事(プロキュオン・ロトル現る!?)
にて、最終的にアライグマが現れたように記載いたしましたが、
先日再び近所に現れたところを撮影に成功。
再鑑定を専門家に依頼したところ
「どこからどう見てもタヌキやね」
という鑑定結果をいただきましたので記事を
訂正させていただきました。
(近所のばぁちゃんとタヌキ、スマヌorz)
以上、外部からの指摘というわけではなく
自主的な訂正ではありますが、伏してお詫び申し上げます。